2004年12月31日
一般教養科目の時事
インドネシア、プーケット島で大変なことになりましたね。時事としては今年一番の世界的ニュースかもしれません。しかし、行政書士試験的に考えれば、行政書士試験には出ません(と思います)。
行政書士試験の一般教養科目として出る時事は、社会制度の変更に関するニュースなどです。たとえば、年金システムの変更、健康保険システムの変更などです。
新聞を読む、テレビニュースをチェックすることが必要ですが、漫然としないで、そういう目でニュースを追い、把握する必要があります。
このへんが企業の就職試験の時事問題とは違うところです。
この「企業の就職試験の時事問題とは違う」は留意すべきことです。
「企業の就職試験の時事問題」対策用の本はけっこう出版されていますが、行政書士試験にはぴったりとはきません。
行政書士試験の一般教養科目対策としては、やはり社会制度を意識しながら地道にニュースを追うことが一番効果的だと思います。
2004年12月30日
楽天が社労士紹介
楽天は現在、東京、千葉、埼玉、神奈川だけでですが、ネットで税理士の紹介をしています。
そして、来年1月から社労士のネット紹介も始まります。対象は関東一円に広がるようで、社労士の得意分野、価格などが公表されます。
楽天で紹介されたい社労士は月額6000円からの料金で登録できるようです。登録する社労士が殺到するでしょうね。
しかし、得意分野、価格などが公表されるので、社労士を捜しているクライアント側は、数店舗で家電製品の価格を較べるように、社労士の価格を較べられます。今までつきあっていた社労士の価格が高かったのか安かったのか、わかってしまいますね。
これって、士業の側からすると良い面と悪い面とがありますよね。
営業の一助になる、という面では良い面です。
しかし、価格競争になる可能性がある、という面では悪い面です。
楽天では、社労士での反応を見て、行政書士にも広げていく計画だそうです。
新人行政書士にとっては、営業の一助になる、という良い面の方が大きいと思います。
最近読んで「なるほど!」と勉強になった本の中に『成功のルールが変わる! 「カラオケ資本主義」を越えて』という本があります。スウェーデンのストックホルム経済大学の研究者が著者です。
この本で、ネットが高度に浸透すると客の側が指導権を握るようになる、と書いてあります。今回の楽天の士業紹介で、クライアントが価格で社労士をさがせるようになる、ということがまさにそうですね。
しかし、それを逆手にとって、またはものともせずに、伸びていく企業(士業)もあります。この本からはそこが読み取れます。個人として生きていく(自営業者として独立して生きていく)勇気と夢を与えてくれるような本で、面白い本でした。
みなさんは最近、何か面白い本、読みましたか?
2004年12月29日
このブログのアクセス数
24日からこのブログに対するアクセス数がわかるようになりました(ライブドアのサービスです)。一日ごとのアクセス数は次です。
24日 32人
25日 88人
26日538人
27日307人
28日161人
これが他のブログに較べて多いのか少ないのかわかりませんが、一日に100人以上の方がアクセスしてくれているということですね。
みなさんも行政書士になった後、ブログを開設することをお勧めします。
(今、開設してもかまいませんが)
このブログは行政書士試験ブログですが、敷金返還内容証明ブログとか、入管ブログとか、著作権ブログとか、それぞれに行政書士としての専門をもって、その専門ブログが開設されるといいなと思います。
今後もアクセス数など情報は開示していこうと思います。みなさんが行政書士になった後のビジネスにどう役立つか、検証できるかもしれません。
2004年12月28日
混合診療
「混合診療」って分かりますか?
最近よく新聞、テレビニュースなどで扱われていますよね。
こういう社会制度の変更にかかわるニュースはそのつど押さえておくようにしましょう。一般教養問題対策のためです。
10月近くになって、今年の時事のような本を買っても、付け焼き刃で間に合わないと思います。
来年の10月の試験までは、社会・時事問題オタク(?)になって、日頃から新聞、テレビニュースをきっちり押さえるようにしたいものです。
2004年12月26日
丸山学さんのブログ本
丸山学さんの新刊「ブログではじめる!ノーリスク起業法のすべて」をもう読みましたか?
今書店に行くとブログの本がたくさんありますけど、「起業にブログを使う」という観点に立てば、この丸山さんの本が一押しですね。
起業のスタート時(もしくはその前の準備段階時)にブログがいかに有効か、そしてどう使うかが具体的にわかります。また、ブログ、ホームページ、メルマガのそれぞれの特徴、使い分けの仕方もわかります。
「起業に役立てる」という観点でこれほどブログについて書かれた本は今のところ他に浜野は知りません。
「行政書士試験に合格して、行政書士になる」ということは、資格という武器を使って、独立する、起業する、ということですよね。そのためにもこの本を読むことをお勧めします。たとえすぐにブログを始めない人でも、ビジネスについて学べます。行政書士事務所の経営も行政書士資格を使ったビジネスですから。
2004年12月25日
問題48について
問題48は国際経済の動向に関する一般教養問題です。たとえば、こんな設問です。
「1980年代の資本主義経済の変貌を促すきっかけとなったのは、イギリスのサッチャー政権による供給重視の経済政策と規制緩和の推進であった。」は○か×か。
(設問3より)
ふむふむ、と分かる人もいるかもしれませんが、難しい問題ですよね。
しかし、日頃から政治経済関係のテレビニュース、新聞などをチェックしていればわかるようになります。たとえば、テレビで政治経済の何かの特集番組などをするときにサッチャー政権時代の話が比較として出る、なとどいうこともあります。
行政書士試験を目指している方は、来年の10月までは政治経済関係のテレビニュース、新聞などをよくウォッチしておく必要がありますね。
2004年12月23日
受験者全員に得点2点!
10月に行われた行政書士試験ですが、問題48(一般教養問題です)にミスがあったようです。
そのため、受験者全員に得点2点を与えると(財)行政書士試験研究センターが発表しました。
本来なら1問差で泣くはずだった人もこれで合格する可能性が出てきましたね。
こういうことがあった年の合格率は当然、高くなります。合格発表は来年の1月ですが、何人が合格するのか、楽しみになりました。
詳しくは、
(財)行政書士試験研究センターのページへどうぞ。
2004年12月20日
丸山学さんのメルマガから
丸山学さんのメルマガ「資格でメシが食えるか!?」を読んでいたら、いい話があったので紹介します。
---------以下、「資格でメシが食えるか!?」からの転載---------
「行政書士で開業して仕事はあるのですか?」
もう何度きかれたか思い出せないぐらいの質問です。
続きを読む
2004年12月19日
行政書士入門セミナー

今日、塾の生徒さんやメールマガジンの読者の方を対象とした行政書士入門セミナーをやった。
私のオフィスの会議室でおこなったのだが、普段は定員8名のところに私も含めて12名も入ったので、狭くて、セミナー参加者の方には申しわけなかった。
後で反省すると、話した内容が拡散していたような気がする。話題を半分に絞り、そのかわりもっと詳細に話した方が良かったかもしれない。
2004年12月15日
USENに金森さん登場!
今、USEN(ラジオ)のI-26チャンネル「ビジネス・ステーション」という番組に行政書士の金森重樹さんが登場している(12月13日から12月19日までの放送)。
私の収録と同じ日だったので、金森さんの収録をブースの外で生で聞くことができた。テーマは金森さんの近著「超・マーケティング」の内容だったが、番組の30分ではまったく短いという感じで、あっという間に終わってしまった。
「超・マーケティング」の内容をエッセンスだけとはいえ30分で語るのは難しいと思った。「超・マーケティング」は金森さんの前著「超・営業法」とともにマーカー片手にじっくり読むべき本なのだろう(行政書士だけでなく、これから独立開業を考えるすべての人にとって)。
USENのページ
「ビジネス・ステーション」パーソナリティ紹介ページ
2004年12月13日
行政書士試験ブログを開設
行政書士試験合格を目指すブログを開設しました。
行政書士試験についての情報や、勉強するためのモチベーションを維持するために行政書士の仕事ぶりがわかる記事などを載せていく予定です。