平成15年の問題なのですが、「離婚事件においては、家庭裁判所が離婚原因としての不貞行為があると判断したときは、直ちに離婚を認める旨での審判を行うことができる。」という設問が出いています。
現在の家庭裁判所のシステムとか、そのシステムが離婚の場合はどう機能するのかなどが基礎法学で問われているわけです。
既存の行政書士試験用のテキストを読むだけでは、このような基礎法学の問題には対応できないと思います。
基礎法学では、実際の世の中の仕組みを勉強する、という観点に立った勉強が必要だということですね。新聞の囲み記事や特集で得られる知識と重なるところがあります。
基礎法学って面白いと思いませんか。今からでも試験までの間、新聞等をよく読むようにしましょう。一般教養科目の対策にもなりますから、別に離婚を考えていない人にも有効です。
●あと10点アップ!を目指す直前対策
今年の法令の改正点に着目して作った実力確認テストです。
改正点は当然出題される可能性が高いのでマスターしているかどうか、必ずチェックをしましょう。
試験直前に「あと10点アップ!」を目指してご活用ください。