2006年01月31日

公務員の政治的制約 (行政書士試験)

1月は国会の常会がスタートする月ですね。で、国会の常会が今やっていますが、1月23日の小泉首相の演説で、国家公務員法について触れていました。公務員の政治的な制約についてですね。

公務員の政治的な制約については、行政書士試験用に勉強するところですね。判例で言えば、猿払事件などです。

行政書士試験用に勉強しているところが、国会で触れられたりすると、行政書士試験のためだけにテキストを勉強しているのではなくて、実際にリアルに動いている世の中のことを勉強しているのだと実感できますね。


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2006年01月29日

タバコの最高裁の判例 (行政書士試験)

タバコが原因で肺ガンなどになったとして、患者や遺族が「日本たばこ産業」と「国」を相手に損害賠償などを求めていた訴訟がありましたが、1月26日に最高裁は原告の請求を棄却しました。これで、原告(患者や遺族)の敗訴が確定しました。

これは喫煙者が、タバコ会社だけでなく、初めて「国」を相手取った訴訟だったそうです。

原告側の主張は「日本たばこ産業がたばこの有害性と依存性についての情報を提供せずに販売した。国はそれを放置した」というものでしたが、裁判所は「タバコの依存性は低く、喫煙は自由意思による」と判断しました。

こういう最高裁の判断が出たということは、行政書士試験の受験準備として、一応押さえておいた方がよいと思います。


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2006年01月28日

ライブドア・新商法・取締役会と株主総会 (行政書士試験)

ライブドアの堀江さんが最初に代表取締役社長でなくなり、次に取締役でもなくなりました。

どうしていっぺんに役職を解かれなかったかは、取締役会と株主総会の権限の違い、現商法と新商法(会社法)との移行過程での相違等を勉強していれば、「なるほど、商法で勉強したあのことね」と分かることですよね。

行政書士試験の勉強で知ったことが、ニュースでちゃんと出てきます。

勉強で知ったことを世の中の動きで再確認することで、よりよく理解ができ、記憶にも残りますよね。そういう勉強の仕方をしたいものです。行政書士試験も行政書士も世の動向にそっていますから。


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2006年01月24日

行政代執行法 (行政書士試験)

行政法の勉強として、行政代執行法を勉強していると思いますが、その実例となる案件が今日のニュース等で報道されています。

大阪市のことですが、大阪市内の公園でテント生活をしているホームレスに対して、テントの強制撤去をするための「代執行令書」を渡したそうです。

この「代執行令書」は行政代執行をするためのポイントとなる手続ですね。行政書士試験でもここのところを細かく問う出題がされています。

行政書士試験の勉強でテキストを読んでいる人は、このニュースにふれて、実際に世の中がテキストの記述どおりに運営されているのが分かると思います。

また、ホームレスの側は、行政代執行の根拠となる「除却命令」の執行停止を求める申し立てと、「除却命令」の取り消しを求める訴訟を大阪地裁に起こしています。こちらは行政事件訴訟法のことで、これも行政書士試験の範囲ですね。

行政書士試験の勉強のためにも事の成り行きをウォッチしておきたいものですね。


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2006年01月22日

新試験元年(行政書士試験)

昨日(1月21日)から私の行政書士試験の塾の講座がスタートしました。

教室が古く、雪に暖房が負けた(?)のか、寒くてしかたありませんでした。受講生の方が風邪など引かなければよいのですが…。大学のセンター試験も昨日あり、こんな時に雪など降ると、東京は雪になれてないので大変ですね。

センター試験といえば、ヒアリング試験が今年から始まりましたし、行政書士試験も新しくなりますし、他の士業の資格試験も新会社法を取り込みますし、今年は新試験元年ですね。


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2006年01月20日

行政書士試験の合格発表

昨日(1月19日)、2005年度(平成17年度)行政書士試験の合格発表がありました。

受験者数は7万4762人で、合格者数は1960人です。合格率は2.6パーセントです。厳しい結果でしたね。

下記の行政書士試験研究センターのサイトで発表されています。

行政書士試験研究センター

都道府県別や年齢別や男女別など、さまざまな分析資料も発表されています。時間のある方は、一度目を通しておくとよいと思います。

今年の試験の合格率はどうなるでしょうか。少なくても、試験対象科目が絞られ、受験準備がしやすくなっています。たとえ合格率はあまり変わらなくても、きちんと勉強して準備した人は合格しやすくなっているような気がします。


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2006年01月17日

今日は阪神大震災の日ですね(行政書士試験)

今日は、阪神大震災から11年目の日です。

11年前の1995年の今日、阪神大震災がありました。朝のテレビでやっていて、気づきました。

たくさんのビルが崩れ、多くの人が犠牲となった日ですが、今日の午後、ヒューザーの小嶋社長の証人喚問があります。変な巡り合わせですね。どんな話が出るのでしょうか。

私事ですが、私が行政書士試験を受けたのが、1995年でした。それから11年たったわけですね。みなさんにとっては2006年が行政書士試験に合格した年となるとよいですね。2006年はこれからどんなニュースで彩られるようになるのでしょうか。良い年になるとよいですね。


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2006年01月14日

国会の速記者と行政書士

テレビで国会中継を見ていると気づくと思いますが、議事録作成のための速記者がいますね。

発言している議員が「今のはしっかりと会議録に残してください」などと言及するパフォーマンスをしたりもしています。

しかし、その速記ですが、参議院では2008年をめどに段階的に廃止する方針を固めたそうです。

国会審議映像や音声をコンピューターにリアルタイムで取り込み、議事録を機械的に起こす記録システムを導入するそうです。

このコンピューター時代に当たり前の話ですね。今現在でも人間の速記者が表立って働いているのが不思議なくらいです。

衆議院もこのようなシステム開発を決めていて、数年後には120年の歴史を持つ国会速記者がなくなるようです。

行政書士も機械的にできることからどんどん離れて、法律知識や判断の必要な分野にシフトしていっています。今回の新試験への移行はそのための布石ですね。


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2006年01月13日

松下幸之助の本でも読んでみようと思いました。

松下電器の石油温風機と石油ヒーターで事故がありましたね。

事故にあわれた方は大変ですが、その後の松下電器の対応は見事ですね。

新聞に事故の告知を出すのは当然として、それでも対象製品の修理依頼や回収が進まないので、その機種の買い取りの告知も出していますね。

それでも修理依頼や回収が半分くらいしか進んでいないようで、今度は全国の世帯にハガキを送ることにしたとか。松下電器の製品を買っている買っていないに関係なしに、全世帯にです。費用は10億円と報道されています。

事故が起きるような製品を世間に出したのがもちろんいけないのですが、今回の対応は松下電器のすごさを感じました。創業者の松下幸之助の影響でしょうか。松下政経塾なんていうのもありますし。

石油温風機とマンションでは補償の額が異なるという条件の違いはありますが、偽装マンション問題のディベロッパーとは異なる企業風土を感じますね。

この件によって、松下幸之助の本でも読んでみようと思いました。
きっと立派な人なんでしょうね。
(何をいまさらと言われそうですね)


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2006年01月12日

グランドステージマンションと行政書士試験

都内を車で走っていて、たまたま信号で止まったところで、ふと横をみると、「グランドステージ」と書かれたマンションがありました。

ヒューザーが売った耐震偽装マンションの一つですね。

夜だったのですが、明かりがどこもついていませんでした。解体に備えて、住民が退去したからでしょうね。

外から見ただけでは、新しく、立派なマンションに見えました。

これを解体してしまうなんて、まったく資源の無駄ですね。危険なので仕方のないことですが…。

この解体費用を地方自治体が持つのか、国が持つのか、地方自治体と国の間でもめていますね。

地方自治体と国の関係は、行政法や地方自治法の基本です。事の成り行きをよくウォッチしておきましょう。


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2006年01月11日

実際の生活から行政書士試験の勉強をしましょう

憲法や基礎法学の勉強で、国会について勉強していると思います。

通常国会は1月から始まると勉強していると思いますが、今年の通常国会についても20日からと決まりましたね。

まず、議員運営委員会で与党、野党が下打ち合わせをして、内閣の閣議で決定、という流れです。

これは昨日、今日の新聞の報道やテレビニュースなどをチェックしていれば分かりますね。

いつも実際の生活から行政書士試験の勉強をしましょう。


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2006年01月10日

環境問題を軸に世界が回る(行政書士試験)

先日、北米自動車ショーがミシガン州デトロイトで行われて、アメリカの2006年カー・オブ・ザ・イヤーが決められましたが、ホンダの「シビック」が選ばれました。また、トラック・オブ・ザ・イヤーもホンダの「リッジライン」が選ばれました。1994年の同賞の創設依頼、両部門を同じメーカーが取ったのは初めてだそうです。

車が好きな方はとっくにご存知だと思いますが、シビックは今回のモデルチェンジでハイブリッド車になりました。環境に良いことが「売り」ですね。

世界中の産業界が環境問題を軸に展開しているのが分かりますね。

行政書士試験も環境問題が一つの重要なキーです。2005年度の試験でも環境問題の国際条約を問う問題が出題されています。一般知識問題対策として、環境問題には目配せをしておきましょう。


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2006年01月09日

「Nシステム」と行政書士試験

仙台の新生児誘拐事件が解決しましたね。赤ちゃんが無事でよかったですね。

ニュース報道によると、「Nシステム」で犯人の行動が追えていたそうです。

「Nシステム」とは、高速道路など公道についている監視カメラです。

このカメラによる写真撮影はプライバシーの問題で有名な判例がありますね。
行政書士試験にも何回か出題されています。

被害者の方にとっては大変なことでしたが、こういう事件の報道からも行政書士試験の勉強に気づきを得られます。行政書士試験の勉強は本当に実際の生活や世の中の動きと呼応していますね。


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2006年01月08日

ヒューザーの小嶋社長と行政書士試験

再来週(16日からの週)、ヒューザーの小嶋社長の証人喚問が予定されていますね。

この間、小嶋社長が国会に呼ばれたのは参考人質疑でした。

参考人質疑と証人喚問がどう違うのか、テレビのワイドショーなどの解説でとっくにご存知だと思いますが、こういう知識が行政書士試験の勉強のプラスになり、実際の試験での応用力になりますね。

今年の試験からは今まで以上に応用力が勝負だと思います。今回の試験の変更は、そういう変更だと思います。

ワイドショー好き、報道番組好きには良い試験変更とまでは言えませんが、ニュースを追うことが無駄にはなりません。


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2006年01月07日

豪雪の福井県と行政書士試験

高齢者を狙った詐欺はどこにでも出没するようですね。

豪雪の福井県で、一人暮らしの高齢者を狙って、雪かきを持ちかける業者が現れたそうです。

それを報道している新聞記事のニュアンスでは、リフォーム詐欺と同様の高齢者を狙った詐欺という感じでした。

雪かき作業はクーリングオフの適用外です。行政書士試験の勉強をしていれば何故かはわかりますよね?

行政書士試験の勉強を身につけるには、こういう世の中の動きやニュースを追う必要があります。そのニュースや動きが行政書士試験のテキストのどこにあたるかを考えることが「応用力」をつけます。

実際の行政書士試験をやってみて、意外に簡単だなと思うか、難しいと感じるかは、この「応用力」の有無にかかっています。

先日、成年被後見人の後見人不足の話を書きましたが、「行政書士試験」も、「実際の行政書士業務」も、「世の中の動向」も、高齢化社会にフォーカスされてきていますね。それは、行政書士の活躍の場がますます増えていくことを意味していると思います。


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2006年01月06日

古畑任三郎・イチロー・TSUTAYA・行政書士試験

首都圏で1月4日に放映されたTVドラマ「古畑任三郎」にマリナーズのイチローが出演していました。殺人をおかす犯人役で、演技はけっこう上手でした。

イチローは殺人をした後、被害者の身元を隠すために、被害者の財布から運転免許証を抜き取るのですが、その際、財布の中にあのブルーと黄色のTSUTAYAカードが入っているのが見えました。

TSUTAYAが提供スポンサーなのか、それとも「今風」を演出するための演出だったのかは分かりませんが、明らかにTSUTAYAカードだと分かるように財布をアップにして見せていました。

ところで、TSUTAYAカードは首都圏では有名ですが、全国区のカードなのでしょうか…。

行政書士試験では過去にデビットカードなどについて出題されています。特に今年の試験からは一般知識科目として、情報通信分野や経済分野がはっきりと指定されているので、各種カードについては一応のことは知っておいた方がよいでしょう。

こういう身近なことに「かこつけて」勉強すると、行政書士試験の勉強は面白くなるし、本番の試験に際して大切な「応用力」が身につきますね。

ボーダーライン上で合格と不合格を分けているものはこの「応用力」かもしれません。


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2006年01月05日

行政書士試験は応用力で勝負

成年被後見人制度は、行政書士試験で勉強が必須の制度ですが、この後見人は人手不足です。

振り込め詐欺やリフォーム詐欺など、高齢者を狙う犯罪が多くて、需要が急増しているのですね。

そこで、東京の世田谷区では、独自で1年間の講習などを行い、後見人の候補者の登録をすることを計画しているそうです。

自治体独自で後見人の候補者を登録するのは、全国で初のことだそうです。

講習は、弁護士さんなどを講師として、財産管理や民法、相続手続などの勉強をするそうで、行政書士として、興味深い動きですよね。

行政書士試験の勉強でテキストで学んだ知識が、実際の世の中ではどういうふうに運用されているのかを知ると、生きた知識として身につきますね。それが、試験に通るための「応用力」になります。


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2006年01月04日

35歳からの「資格試験」勉強法

35歳からの「資格試験」勉強法
有名な司法書士の山本浩司先生の新刊です。

司法書士試験と行政書士試験という違いはありますが、ある程度年齢を重ねてから資格試験に挑戦するための心構えが分かる本です。

35歳とは言わず、50歳でも、60歳でも、この本を読んで資格試験に多くの人が挑戦してほしいと思いますね。

年齢を重ねている方が有利なこともあることが分かります。

私は現在46歳で、行政書士試験を取ったときは36歳のときでしたが、この「35歳からの「資格試験」勉強法」に書いてあることは、隅から隅までその通り!と思うような内容で、ぜひお奨めです。


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2006年01月03日

聖徳太子の時代に創業した会社

新聞に出ていたのですが、飛鳥時代に創業したという建築会社があるそうです。金剛組という建築会社ですが、なんと、創業したのは578年だそうです。

聖徳太子や推古天皇、小野妹子、遣随使なんていう時代ですね。

この金剛組は、聖徳太子ゆかりの寺などを建築していて、現在でも寺社を建築したり、文化財の修理や復元などをしているのだそうです。


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2006年01月02日

記述式(行政書士試験)

東京と神奈川では雨の中、正月の風物詩ですが、箱根駅伝をやっています。

行政書士試験のとき、最寄りの駅から会場へ向かう人の流れは、秋のマイ風物詩ですね。

2005年度行政書士試験の合否判定基準が試験実施機関である(財)行政書士試験研究センターに発表されています。

合否判定基準のページ

従来通りの配点です。つまり、記述式の配点が高いのですが、この記述式対策が今年もポイントの一つになりますね。

まったく出来なかったという人よりも、1問、2問の差で不合格となる人の方が多いと思いますが、記述式は配点が高いので、これを取るかどうかで、合格・不合格が決まるような気がします。

記述式対策が重要ですね。


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2006年01月01日

2005年度行政書士試験の合否判定基準

2005年度行政書士試験の合否判定基準が試験実施機関である(財)行政書士試験研究センターに発表されています。

合否判定基準のページ

従来通りの配点のようです。また、これも従来通りですが、各科目50パーセントの足切りもあるようです。


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