今日(2月1日)、松沢神奈川県知事の定例記者会見をテレビ放送していました。
今、神奈川県では合併でもめている市町村があります。それに関して記者に意見を問われて松沢知事は、
「市町村の上に県があり、県の上に国がある、というわけではなくて、地方公共団体は互いに独立した協力関係にあります。それが地方自治の基本です。なので、相談は受けていますが、見守っている状況です」
という趣旨の返答をしていました。
この松沢知事が会見でふれた地方自治の基本は、行政書士試験でもよく問われている市町村、都道府県、国の関係ですね。それぞれに役割分担があり、この役割分担は地方自治のキーワードでもあります。
去年の試験では、この「役割分担」を入れさせる記述式問題が出題されています。
実際のテレビニュースで政治家や役所などが言ったり、またその動向などが行政書士試験でも扱われています。行政書士試験は決して浮世離れした法律の試験ではないということですね。
世の中の動向にどれだけ興味がもてるか、それが勝負の試験だと思います。
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