23日の試験を受けた方は覚えているでしょうか。
住民基本台帳法の問題で、「市町村長に対して〜できる」という設問がありました。
正しくは、「知事に対して〜できる」なので、答えは×です。
重箱の隅をつつくような問題でした。
私としては、設問の問題は普段は必要のない知識(生活者としても、行政書士としても)なので、良い問題とは思えません。
来年の試験からは、憲法、行政法、民法、商法に絞られるので、勉強がしやすく、しかも法律専門職の行政書士として必要な必修科目ばかりになります。
今年までのように、範囲が広く、なおかつ、あまり意味のない重箱の隅をつつくような問題が出なくなると期待でき、試験の変更は歓迎できる気がします。
重箱の隅をつつくような問題はあいかわらず出題されるとは思いますが、科目が憲法、行政法、民法、商法の4つに絞られるので、勉強がしやすく、また、勉強のしがいがあると思えます。
行政書士試験の私塾をやっていますが、歓迎すべき変更だと思っています。
(ま、私が歓迎するしないに関係なく試験は新方式に移るわけですが…)