2006年01月14日

国会の速記者と行政書士

テレビで国会中継を見ていると気づくと思いますが、議事録作成のための速記者がいますね。

発言している議員が「今のはしっかりと会議録に残してください」などと言及するパフォーマンスをしたりもしています。

しかし、その速記ですが、参議院では2008年をめどに段階的に廃止する方針を固めたそうです。

国会審議映像や音声をコンピューターにリアルタイムで取り込み、議事録を機械的に起こす記録システムを導入するそうです。

このコンピューター時代に当たり前の話ですね。今現在でも人間の速記者が表立って働いているのが不思議なくらいです。

衆議院もこのようなシステム開発を決めていて、数年後には120年の歴史を持つ国会速記者がなくなるようです。

行政書士も機械的にできることからどんどん離れて、法律知識や判断の必要な分野にシフトしていっています。今回の新試験への移行はそのための布石ですね。


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