2006年01月29日

タバコの最高裁の判例 (行政書士試験)

タバコが原因で肺ガンなどになったとして、患者や遺族が「日本たばこ産業」と「国」を相手に損害賠償などを求めていた訴訟がありましたが、1月26日に最高裁は原告の請求を棄却しました。これで、原告(患者や遺族)の敗訴が確定しました。

これは喫煙者が、タバコ会社だけでなく、初めて「国」を相手取った訴訟だったそうです。

原告側の主張は「日本たばこ産業がたばこの有害性と依存性についての情報を提供せずに販売した。国はそれを放置した」というものでしたが、裁判所は「タバコの依存性は低く、喫煙は自由意思による」と判断しました。

こういう最高裁の判断が出たということは、行政書士試験の受験準備として、一応押さえておいた方がよいと思います。


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