11月に行われる今年の行政書士試験の商法科目は、この会社法で行われるのでしょうか、それとも5月1日ですでに無効となった旧商法で行われるのでしょうか。
試験はその年の4月1日時点で施行されている法律で行うことになっていますが、会社法に限っては大きな話なので、単純にその原則どおりにというわけにはいかないと思います。
司法試験、司法書士試験、公認会計士試験など他士業の試験は会社法で行うと早々とアナウンスされています。
行政書士試験だけはそのような正式なアナウンスはありません。原則通りに4月1日時点で施行されている法律ということで、旧商法で行うという噂も飛び交っています。
正式発表ではないが、行政書士試験センターの人からそう聞いた、というような話も耳にします。
実際には7月に試験要項が発表されてみないと確かなことは分からないということになりそうですが、受験準備をする側からすると頭の痛い話です。
過去問を洗ってみると、同じ設問でも会社法なら○、旧商法だと×、またはその逆で会社法なら×、旧商法なら○、というような設問がたくさんあります。
どちらにするにせよ、早々とアナウンスした司法試験、司法書士試験、公認会計士試験など他士業の試験と較べて、試験機関の対応が問われる問題ですね。
●浜野行政書士試験塾

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