2006年05月24日

千葉ロッテマーリンズと「指定管理者制度」 (行政書士試験)

「指定管理者制度」という制度がありますね。去年の行政書士試験にも出題されました。行政書士試験としては、重要な概念なので、みなさん、勉強して知っていることだと思います。

「指定管理者制度」は、自治体施設の管理を民間企業に委託する制度ですが、千葉ロッテマリーンズの本拠地、千葉マリンスタジアム(千葉市美浜区)も「指定管理者制度」を採用しています。

以前は千葉市の第3セクターが運営していたのですが、赤字だったそうです。たとえば、2004年度は赤字で市の税金による持ち出しが5500万円あったとか。

その第3セクターに代わって、ロッテ球団が「指定管理者」として、球場の運営者になっています。

指定管理者になったのは、プロ野球界ではロッテ球団が初めてです。

今後は(今年の4月からは)、赤字が出ても球団が負担する契約なので、市の財政負担はありません。市民にとってはよいことですね。

ロッテ球団側は、球場の魅力を高めれば収入が増えるという仕組みなので、球団にとってもよいことです。

私は一度も千葉マリンスタジアムに行ったことがないので、実際には見たことがないのですが、個室観戦ができるVIPルームがあったり、スポーツバーがあったり、カフェがあったりと、いろいろと魅力的な球場になっているようです。

先日もバレンタイン監督がファンの方とダンスを披露しているのがスポーツニュースで報道されました。

新しく試みが注目されるロッテ球団ですね。


浜野行政書士試験塾
ffef756b.jpg
「うかるぞ行政書士 2006年度」の著者(私)が直接教える塾です。

東京の通学塾

ネット塾

著者の私塾です。出版社主宰のものではありませんので、お間違えのないようにご注意ください。

著者のホームページ

「うかるぞ行政書士 2006年版」をアマゾンで注文する方はこちらから


Posted by gssb at 16:05