「指定管理者制度」は、自治体施設の管理を民間企業に委託する制度ですが、千葉ロッテマリーンズの本拠地、千葉マリンスタジアム(千葉市美浜区)も「指定管理者制度」を採用しています。
以前は千葉市の第3セクターが運営していたのですが、赤字だったそうです。たとえば、2004年度は赤字で市の税金による持ち出しが5500万円あったとか。
その第3セクターに代わって、ロッテ球団が「指定管理者」として、球場の運営者になっています。
指定管理者になったのは、プロ野球界ではロッテ球団が初めてです。
今後は(今年の4月からは)、赤字が出ても球団が負担する契約なので、市の財政負担はありません。市民にとってはよいことですね。
ロッテ球団側は、球場の魅力を高めれば収入が増えるという仕組みなので、球団にとってもよいことです。
私は一度も千葉マリンスタジアムに行ったことがないので、実際には見たことがないのですが、個室観戦ができるVIPルームがあったり、スポーツバーがあったり、カフェがあったりと、いろいろと魅力的な球場になっているようです。
先日もバレンタイン監督がファンの方とダンスを披露しているのがスポーツニュースで報道されました。
新しく試みが注目されるロッテ球団ですね。
●浜野行政書士試験塾

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