2006年12月11日

住基ネットの個人離脱、3500万円かかる? (行政書士試験)

大阪府の住民4人が住基ネットからの個人離脱を求めて、訴訟になっていましたが、大阪高裁が離脱を認めました。そのため、住民4人のうちの1人は大阪府箕面市の住民なのですが、箕面市はその住民(1人)の住民票コードを削除しようと検討を始めました。

しかし、削除をするには、なんと最大で3500万円の経費がかかることが判明したそうです。

住基ネットのデータは、箕面市の場合、箕面市のコンピューターから大阪府のコンピューターに送られ、そこから国のコンピューターに送られ、データが蓄積されているそうです。

そのため、箕面市のコンピューターだけでなく、大阪府と国のコンピューターからデータを削除しなければならず、しかも箕面市と大阪府のコンピューターは30分ごとに交信してデータのやりとりをしているそうで、簡単な話ではないそうです。
新聞の報道では、ネットワークがダウンする可能性もあると書かれていました。これは大変なことですね。

住基ネット関係は必ずと言っていいほど、毎年、行政書士試験に出題されています。このようなニュースはよく追っておきましょう。一般知識科目対策で役に立ちます。

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Posted by gssb at 00:11