2006年12月12日

●迷走する住基ネット訴訟 (行政書士試験)

住基ネットをめぐる訴訟では、11月30日に大阪高裁で行政側の敗訴となり、ニュースになりましたが、昨日(12月11日)名古屋高裁で今度は住民側の敗訴となりました。

先月、大阪で行政側が負け、今月、名古屋で住民側が負けたわけです。

「どちらのジャッジが正しいのか」とか、「あなたはどちらのジャッジを支持しますか」というようなことは別として、裁判というのはこういうものだと勉強になります。

同じ事象をあつかっていても、裁判官によって、まったく異なる判断が出るわけです。このような知識を問う問題が、行政書士試験で過去に出題されています。

つまり、新聞やテレビでニュースになる裁判や行政などの話題がそのまま行政書士試験の勉強となるわけです。

行政書士試験の勉強とは、世の中を法律や政治の側面から勉強することだからですね。

一般の就職試験用の勉強はきっと、世の中をビジネスの側面から勉強するのでしょうね。そこが違うところだと思います。

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Posted by gssb at 15:30