今日(4月28日)、私がパーソナリティをやらせてもらっている
USEN放送の
「ビジネス実務相談」の打ち合わせのために、外立弁護士のオフィスにディレクター、ミキサーと共に行った。
「ビジネス実務相談」はリスナーからの相談に弁護士や税理士、社労士などが答えている番組なのだが、その聞き手を私がやっている。打ち合わせは、読者からの相談のハガキからどれを番組であつかうかを決めることである。
私は初めて外立さんのオフィスに行ったのだが、オフィスは都心の真ん中のビルの1階にあって20坪以上の広い快適な部屋だった。カーペット敷きの床で「靴のままでいいんですか?」と迎えに出てくれたスタッフの女性に思わず聞いてしまった。
外立さんもスタッフの方もスリッパで家の中のようにリラックスした雰囲気で働いていた。こんなオフィスを持てたらいいなあと思わせる事務所だった。
(売れてる弁護士さんは違いますね)
今日の打ち合わせで外立さんがリスナーからの相談のハガキから選んだテーマは「マンションの敷金返還トラブル」だった。
外立さんは学生の家賃2万円(!)のアパートの敷金(2か月分で4万円)の返還請求の裁判を起したことがあると言っていた。「弁護士はお金の割りの合う仕事だけをするわけじゃない」と何かのおりに以前言っていたのを聞いたことがあるが、本当にそんなことをしているようだ。それでもこのオフィスを維持できている。稼げているから、そういうお金の割りの合わないボランティアのような仕事をやる余裕も生まれるのだろう。私たちもよく考えたいことですね。