2005年07月07日

3000万円行政書士と500万円弁護士(3)


●今年行政書士試験に絶対合格しよう!
現行の最後の行政書士試験まであと4か月。あらゆる手段を使って勉強しよう。今年は行政書士試験に合格する最後で最大のチャンスと思って。変更内容や今年の対策はこちら。


●3000万円行政書士と500万円弁護士(3)

行政書士の丸山学さんが新刊「資格で起業 ノーリスクで年収3000万円稼ぐ方法」を出しました。

そのP16に丸山さんが会社を辞め行政書士として独立したばかりのときのことが書かれています。丸山さんは「(士業は)3年は食えないと言われているけど、実はすぐに食えるようになるかもしれない……」と思ったと書いています。

「すぐに食えるようになる」という丸山さんの考えは正しかったと丸山さん自身が証明したわけですが、この本にはその「すぐに食えるようになる」理由が書かれています。

これから行政書士試験を受ける人もこの本を読んで、10月の試験までの3か月半勉強を頑張れるように、再度モチベーションを持ち直してほしいと思います。

特に行政書士試験は現行での制度は今年が最後になるという総務省案が出ているので、今年は最後のチャンスかもしれないし、来年「目指せ、第二の丸山先生」とノーリスクで年収3000万円をバリバリめざすためにもあと3か月半、勉強を頑張りましょう!

丸山学さんのブログ


資格で起業 ノーリスクで年収3000万円稼ぐ方法  
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2005年07月06日

3000万円行政書士と500万円弁護士(2)


●今年行政書士試験に絶対合格しよう!
現行の最後の行政書士試験まであと4か月。あらゆる手段を使って勉強しよう。今年は行政書士試験に合格する最後で最大のチャンスと思って。変更内容や今年の対策はこちら。


●3000万円行政書士と500万円弁護士(2)

行政書士の丸山学さんの新刊「資格で起業 ノーリスクで年収3000万円稼ぐ方法」のP27にこうあります。

「もし、あなたが今、数年前の私と同じようなしがないサラリーマンだったとしても国家資格を取得し、「起業」の意識を持ち合わせて資格起業をすれば、受験期間と合わせても今から365日後、つまり一年後には「先生」と呼ばれながらバリバリと一国一城の主として仕事を楽しんでいるかもしれません。」

みなさんの場合は試験まであと4か月です。合格発表を待ち、開業するとなると、半年後にはバリバリと一国一城の主として仕事を楽しんでいるかもしれません。

明日の丸山学さんを目指して、あと4か月、勉強を頑張りましょう!

丸山学さんのブログ


資格で起業 ノーリスクで年収3000万円稼ぐ方法  
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2005年05月21日

吉田さんの新刊(行政書士試験のテキスト)

以前、吉田利宏さんの
「元法制局キャリアが教える法律を読む技術・学ぶ技術」をお勧めしましたが、その吉田さんが先日、新刊を出しました。

「スキマ時間で受かる行政書士」です。

10月の試験を目指すみなさんはすでに行政書士試験の基本書を持っているとは思いますが、「スキマ時間で受かる行政書士」をサブテキストとしてお勧めします。

ポイントがコンパクトに説明されているので、確認用のサブテキストとしてうってつけです。

たとえば、「贈与」「遺贈」の違いがあなたの基本書では分かりやすく説明されていますか?

説明されていなかったら書店で「スキマ時間で受かる行政書士」の212ページを見てください。「おお、なるほど」という感じで説明されています。

吉田さんの説明はあいかわらず、平易で、的を得ていて、わかりやすいです。うらやましい知識と文章力ですね。


■行政書士試験塾
夏期講座を行います。東京にて。5月29日から。科目ごとの少人数講座です。詳細はこちら  
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2005年05月10日

会社設立の仕事が最近、また増えています。

最近、急に会社設立の仕事が多くなりました。すべて有限会社です。

来年、商法が改定されれば有限会社は作れなくなります。そこで今のうちに作っておこうということでしょう。

来年の商法改正によって株式会社が作りやすくなりますが、現在の有限会社と大きく異なることが1点だけあります。

それは株式会社は決算を公告しなければならない、ということです。従来のように官報ではなく、ホームページに発表すればよい、ということになるようですが、いくら稼いだとか(逆にあまり稼いでいないとか)を発表したくない場合は今のうちに有限会社にしておくしかありません。

そこで今まで個人事業でやっていたデザイナーやネットショップや小さな商店などが今のうちにと有限会社化しています。行政書士や司法書士にとっては商法改正前のちょっとしたミニバブルですね。

現在会社設立をあつかっていない行政書士の方は、このミニバブルに乗って会社設立を手がけることをお勧めします。

来年以降、商法改正によって、会社設立の本当のバブルがやってくるでしょう。そのときに、それまでとの違いを身をもって知っておくと、メリット・デメリットを明確に説明できて、クライアントに対して効果的な話ができると思うからです。本で知った話しかできなくては素人と同じです。身をもって知った知識をためておく必要が絶対にあります。商法改正前の会社設立について身をもって知るには、来年の前半くらいまでしか時間がありません。



スピード解説新会社法がわかる  
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2005年04月21日

「食べていくための自由業・自営業ガイド」

職業研究家の本多信一氏に「食べていくための自由業・自営業ガイド」という本があります。岩波書店から昨年出版されたばかりです。

さまざまな自営業で食べていくための基本的な心構えと具体的な方法が学べます。たとえば48ページに「行政書士として建設業の許認可事務に絞り、ノウハウを積み上げて年商1億円以上の規模に成長した方もいる」という例なども挙げられていて、自営業者(行政書士)として勇気づけられる本でもあります。780円と安いので一読することをお勧めします。


食べていくための自由業・自営業ガイド  
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2005年04月08日

行政書士試験で分野特化は無茶でしょうか。無茶かもしれません。しかし……。

「凡人の逆襲」という神田昌典さんとの共著がある平秀信さん(住宅会社経営)の「速効ビジネス」という本を読んでいたら、次のような一節にぶつかりました。

「住宅業界は少子化の影響もあり、着工棟数は年々減っている。と同時に、住宅会社も淘汰されている。現在勝ち残っている者はある分野に特化している人たちだ。
例えば、ローコスト住宅、自然素材の家、ログハウス、鉄骨住宅、高齢者のための平屋建ての家、狭小地専門の家、ソーラー発電付きの住宅などである」

ある分野に特化する、というのは行政書士にとっても有効な手だてだと思います。というか、それはビジネス全般にわたって言えることでしょう。寿司もラーメンも天丼もフレンチも作れる料理人というのはあまり需要がないでしょうし。

行政書士試験受験に関してはどうでしょうか。ある分野に特化する、というのはどうでしょうか。限られた時間で勉強するので、得意な分野、捨てる分野などがあってもよいかもしれません。満点の必要はなく、60パーセントできればよいのですから。無茶でしょうか……。

世の中はすべて戦略的にやる必要があると私は思っているのですが。


速効ビジネス―あなたの経験が現金に変わる!


凡人の逆襲  
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2005年03月19日

「ビジネスの論理」

公認会計士試験や税理士試験で有名なTACという大手予備校がありますが、TACの創業者の斎藤博明氏が書いた「ビジネスの論理」という本を最近読みました。

「ビジネスの論理」は氏の自叙伝です。公認会計士を目指して、公認会計士試験を苦労して合格して、TACを作り、事業をのぼしていく過程が語られています。

氏はものすごい努力をして公認会計士試験に通っています。

最初の受験は大学4年のときで不合格、試験勉強のためにわざと一年留年してチャレンジするもまた不合格。

大学卒業後も、サラリーマンをしながら公認会計士試験の勉強をするのは無理と決め、なるべくバイトもしないようにして、3時間睡眠で試験勉強をしたそうです。

お金がないので、インスタントラーメンしかないときにどうしても栄養を取りたくて、夜キャベツ畑に入り5、6枚のキャベツの葉を盗んだ、などという唯一の窃盗経験も吐露したりしています。

結局合格したのは27歳くらいのときで社会に出てから数年経っていました。その間、ずっと3時間睡眠で無職で試験勉強一本にして頑張ったようです。

勉強の途中で大学生のときの婚約者に去られたりして(公認会計士試験に合格するまでずっと無職だったわけですからね)、失ったものも大きかったと正直に書いています。

まさに人生を公認会計士試験にかけた壮絶な戦いという感じですね。

「ビジネスの論理」は氏の資格や人生やビジネスに対する考え方などが勉強になる本です。

これから独立開業を考える方は一度は目を通しておくことをお勧めします。


ビジネスの論理―私はいつも限界に向き合い、格闘し、限界を超えて生きてきた。  
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2005年03月03日

「元法制局キャリアが教える法律を読む技術・学ぶ技術」(行政書士試験の勉強用のお勧め本)(2)

先日このブログで、「元法制局キャリアが教える法律を読む技術・学ぶ技術」を紹介しましたが、あまりに良い本なので、USEN(ラジオ)で扱おうかと思ってます。

USENの30分番組でパーソナリティの真似事をしていて、普段は行政書士として独立開業やビジネスに役立つ話をしているのですが、近いうちに30分番組の全部を使ってこの本「元法制局キャリアが教える法律を読む技術・学ぶ技術」の話をしようかと思っています。

こんなふうにやさしい法律の入門書が書けたらいいなあと思わせる本です。

「元法制局キャリアが教える法律を読む技術・学ぶ技術」は良い法律入門書として、行政書士試験の勉強をするすべての方にお勧めします。

この本の存在は私の行政書士試験塾の生徒さんに教えてもらいました。みなさんも何か良い本を知っていたら教えてください。

USENのページ

「ビジネス・ステーション」パーソナリティ紹介ページ


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会社設立業務を疑似体験してみませんか。  
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2005年02月28日

「元法制局キャリアが教える法律を読む技術・学ぶ技術」(行政書士試験の勉強用のお勧め本)

「元法制局キャリアが教える法律を読む技術・学ぶ技術」

著者は、衆議院法制局で法律案の作成に携わってきて、現在早稲田大学エクステンションセンターの講師をつとめる吉田利宏氏です。

吉田氏は難しい話を入門者用に本当にうまく解説します。法律書のライターとして技量の高い著者ですね。

「元法制局キャリアが教える法律を読む技術・学ぶ技術」は良い法律入門書として、行政書士試験の勉強をするすべての方にお勧めします。

(実はこの本の存在は私の行政書士試験塾の生徒さんに教えてもらいました。NYさん、ありがとうございました)


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2005年02月11日

行政書士事務所も小さな会社。行政書士お勧め本。

「小さな会社★儲けのルール」の175ページに自己破産申請代行をしている福岡の行政書士事務所の話が載っています。

また、行政書士事務所ではありませんが、福岡の不動産屋さんで、九州中を営業エリアにしていたのを会社の周囲わずか500メートル(!)に変更して成功した話が115ページに載っています。

行政書士事務所も零細企業・個人事業ビジネスですので、「小さな会社★儲けのルール」は非常に勉強になる本です。

「小さな会社★儲けのルール」  
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2005年02月10日

行政書士お勧め本「小さな会社★儲けのルール」

「小さな会社★儲けのルール」には一般の起業や経営の話が書いてありますが、行政書士として専門を絞ることの大切さが学べます。士業としても必読書だと思います。お勧めです。

「小さな会社★儲けのルール」

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